長く安心のガラスコーティング
2020/10/28
こんにちは!アイプラス武蔵小金井店です。
新作のiPhone、iPhone12とiPhone12 ProとiPad Air(第4世代)が発売されましたね!
9月にはAppleWatch SE、AppleWatch 6が発売され、新製品をすでに購入された方、予約して届くのを待っている方が多いかと思います。
最近発売された端末の修理費は高額で、画面が割れてしまうとかなりの修理費がかかってきます。
Apple修理料金 | 画面の修理(保証対象外) |
iPhone12 Pro | 30,400円 |
iPhone12 | |
iPad Air (第4世代) | 44,800円 |
AppleWatch 6 (GPS) (アルミニウム) | 31,800円 |
今回は新しく端末を購入した方におすすめの保護をご紹介します!
最近キャリアのショップでの契約の際にオプションで案内を受けたりするので、耳にする機会が増えてきたかと思います。
今回はそんなガラスコーティングとは何かについてご説明します!
一般的な画面保護フィルムとは違い、ガラスコーティングは、化学反応を用いて特殊な層を塗り重ねて画面を保護します。
画面を直接保護するので、操作性などが損なわれないのが特徴です!
ガラスコーティングは知ってるけどよくわからない!保護フィルムとどう違うの?という方もいらっしゃると思います。
そんな方にいくつかの項目を当店で施工しているガラスコーティング【ナノナイン】と比較してみます!
保護フィルムには、ブルーライトカットの物やのぞき見防止のものがあり自分の好みに合わせて貼ることが出来ますが、
埃や気泡が入り込んだり、使っていると角から剥がれてきてしまったりと画面が見づらくなることがあります。
ガラスコーティングは、のぞき見防止の機能はありませんが、画面に直接塗り込むので画面の微細な凹凸がなくなります。
その結果、光の透過性が向上するので画面が明るくなり、映像や画像がよりクリアになります!
保護フィルムは、ものによって様々で硬度9Hを誇るものから操作性重視の薄いものまであります。
基本的には頑丈なフィルムだと厚みが増し、タッチ感度の低下などが起こり、操作性を重視したフィルムだと衝撃をカバーしきれず、フィルムは割れずに画面だけ割れることもあります。
ガラスコーティングは画面の凹凸に入り込み、ナノレベルでしっかりとコーティングするのでタッチ感度はそのままに、9H以上の硬度を誇っています。
更に、ナノナインはただ硬度を上げるだけでなく弾性が加えてあるので従来のコーティングよりも格段に割れにくくなっています。
特に気になる3項目を比較してみました!
ナノナインについては公式HPでより詳しい情報が載っているのでそちらをご覧ください。
視認性 | 耐衝撃性 | 操作性 | |
保護フィルム | △ 埃や気泡が入り見づらくなる場合がある | ×~〇 最高で硬度9H | △~〇 硬度を重視すると低下するものが多い |
ガラスコーティング | 〇 塗り込むので凹凸がなくなり光の透過性が向上 画面がよりクリアに | 〇 硬度9H以上 | 〇 ナノレベルでコーティングするのでタッチ感度は変わらない |
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アイプラス 武蔵小金井店
電話:042-401-1166
場所:nonowa武蔵小金井 1F
営業時間:11:00 ~ 19:30
最寄り駅:武蔵小金井駅
対応エリア:小金井、小平、国分寺、府中、東久留米
上記以外のエリアでも対応可能です。
郵送修理も承っておりますので是非ご検討ください。
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